時空要塞マクロスより、VF-1Jです。
変形機構は完全にオミットしバトロイドとしてのプロポーション&可動を追求しています。
またスーパーパック付きなのでJ型のスーパーバルキリー(アニメでは出ていないんだっけ?)とすることも出来ます。


前後。変形重視の他社製品と違いかなり良いプロいポーションです。

メインカメラは蛍光グリーンで塗装。クリアパーツでも良かった気もする。


頭部の「ROV-20」は左右連動可動して前に向けることが出来ます。







各部マーキング、ラインもキチンと入っています。
腕やふくらはぎの穴はFASTパック取り付け用のジョイント穴です。


肩に8ミリ、肘に6ミリのリボ球使用。
パーツ干渉などによる可動制限もほとんど無く、ストレス無く遊べます。

腰の翼は展開可能。
肩軸の真下に付いているので干渉しまくりですが。

胸に8ミリリボ球、股関節はモノシャフト。パーツ干渉が少なく、可動範囲がかなり広いです。
腰部分にもロール軸が設けられています。


膝、足首に8ミリ、立ち膝も余裕。
そういえば10ミリ球は本体の何処にも使っていないんだね。


武器はガンポッドのみ、
オプションハンドは左右平手、左右武器持ち手、右敬礼の5種
台座はいつもの。




ガンポッドは持ち手部分を付け換えると腕にマウントできるようになります。

ここまでノーマルVF-1J

更にFASTパックが付属。


全装着。J型スーパーバルキリー。
ウィングミサイルポッドが激しく干渉するので、腕を下ろすことが出来ません…。


ブースターパック。


ウィングミサイルポッド、プロペラントタンク。


腕部ミサイルポッド、側面の穴にはガンポッドをマウント出来ます。




以上、VF-1Jでした。